ドコモ、2009年夏モデル発表
NTTドコモ(以下ドコモ)は、4シリーズの新商品17機種にヱヴァンゲリヲンケータイを合わせた合計18機種を開発し、2009年5月22日(金曜)以降、順次発売いたします。
報道発表資料 : 2009年夏モデルに18機種を開発および一部機種を発売 | お知らせ | NTTドコモ
国内初のAndroid端末や、7年ぶりの東芝端末など、何かと話題は尽きませんが、個人的にはF-09Aかな。
毎年、冬モデルを購入することにしているので、夏モデルはあまり気にならないんですけど。
最近はケータイのPC化というよりクラウドデバイス化が顕著ですが、日本のケータイはクラウドデバイスとしてはかなり先進的な立場だと思っているので、AndroidだのWindows Mobileだの言われたって、それって使いやすいの?と疑問を感じます。
もちろん興味は大有りなんですが、毎日肌身離さず持ち歩いているものなので、まずは使いやすいのかというところ(特に"電話機"として)にこだわり続けてほしいなと思います。
ところで、さりげなく書いてくれてますけど、
2. iモードブラウザの高機能化、大容量化
- JavaScript対応
- Cookie、Referer対応
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090519_00.html#p03
これは、大きいなぁ。(遠い目で(笑))