Posts Tagged ‘ScanSnap’

Evernoteユーザのためのスキャナ「ScanSnap S1100」!

2011-03-06 | On this day 12,680 views
今月は個人的にCaputure強化月間と銘打っております。 自分や家族のことを記録できる環境をより充実させたいんです。 使うツールの中心としてはEvernote。 もう長いこと使っているわけですが、単に自分がニヤニヤできるツールとしてだけでなく、第三者にとっても有用な使い方ができないか模索しています。 今日は、昨年の暮れに登場し話題になった世界最小クラスのモバイルスキャナ「ScanSnap S1100」の使い勝手について書きたいと思います。
FUJITSU ScanSnap S1100 FI-S1100富士通 (2010/11/22) ¥ 15,628  

ScanSnap S1500ではダメか?

以前何度か書かせていただきましたが、私は書籍の電子化についてはScanSnap S1500を購入し愛用しています。 確かにS1500はご家庭で書籍を電子化する目的で使用するには最強のスキャナだと思います。 ですが、電子化した書籍をEvernoteに保存しておきたいかというと、個人的にはそうでもありません。 スキャンしてEvernoteに保存しておきたい電子データ、私だと例えば以下のものたちです。
  1. 名刺

自炊(蔵書の電子データ化)への道〜裁断機選択で右往左往〜

2010-07-05 | On this day 69,897 views
iPadが発売されてから、電子書籍もしくは書籍の電子データ化がますます盛り上がりを見せています。 蔵書を電子データ化することを最近では「自炊」というらしいのですが、私もやりたいやりたいと言いつつ、書斎をつくる計画と共に先送りしちゃってます(^^;A これはいかんと、相方にも相談して約2週間後の挙式が終わったら本格的に書斎をつくる計画を始動することになりました。いまいち自炊に踏み切れない方への参考になれば幸いです。

1.自炊って

まずは、こちらのWikiをご覧になられると良いかと思います。

まるごと保存するメモ帳!abrAsusの保存するメモ帳

2010-04-30 | On this day 8,074 views
いきなりですが、激白します。私はiPhoneでメモアプリをあまり使いません(^^;A iPhoneを使って1からメモを書くことも少ないですし、いったんPCでメモ書きしてクラウドに置いて、iPhoneで校正ということもあまりしません。 フリック入力が苦手という訳ではなくて、手で書くことが重要だと思っているからです。 昔、音楽をやっていて、演奏会の時にはメモで真っ黒になった譜面を使っていましたし、アンサンブルなどやるときは、偉そうに万年筆を使って写譜するなんてこともやっていました。手書きだと、書いているときの情熱、リズム、息づかいといったものも想起しやすいと思います。つまり、紙とペンで残せる情報は単なる記号だけではないと思っています。 iPhoneでは、ホワイトボードの撮影や、会議中の声の記録などはよくやっていて、Evernoteにも保存しています。 MOLESKINに書いたことも、部分的にカメラアプリで撮影して、スキャナーアプリで加工して、やはりEvernoteにも保存しています。 ただ、この作業。地味で大変だなぁと思うときがしばしばありました。納得のいく撮影やスキャンが一発でできることが少なかったからです…。 では、どうすべきか。 実は、先日@Sayobsさんにお会いしたときに、私にピッタリンコなソリューションを教えてもらいました。 それは何かというと、「手で書いたメモをまるごとScanSnapをつかってEvernoteに保存する」ということです。あまりにシンプルなソリューションなので、がっかりされたかもしれません。 でも、このソリューションのためのメモ帳が存在します。それが「abrAsus 保存するメモ帳」です! abrasus 写真をご覧いただくとわかるかと思いますが、都度、紙を挟んで使うメモ帳なのでものすごく薄いんです。スーツの内ポケットなんて余裕で入りますし、ジーンズのポケットでも入る大きさです。いつでもどこでも手書きメモを取りたい方にはもってこいのメモ帳です。 使い方も本当にシンプルで、A4のコピー用紙を用意したら、3回折って面を片面で8つ作ります。 abrsus-ori そしたら、メモ帳に挟んであげます。 P1000454 これで準備完了で、あとは都度、使う面を替えながらメモを取っていきます。メモがいっぱいになったら、紙を広げてスキャナーにかけてEvernoteに保存。実に簡単です! 使い方の紹介が先行してしまったので、このメモ帳の紹介も少ししておきます。 P1000455 メモ帳の2つ折りを閉じた状態です。使い方がシンプルでユニークというだけでなく、デザイン性にも優れています。ちなみに私がこのブランドを最初に知るきっかけになったのは、薄い財布の方で、こちらもデザイン性が良くて、いつか買おうかなと考えていたりします…。 P1000456 P1000457 メモ帳を開いた状態です。左が上半分、右が下半分です。写真でわかりづらいのですが、上半分にはポッケがあり、少しなら名刺も入りますし、Suicaなど入れて常備するのも良いかもしれません。 P1000458 付属のボールペンです。小さいんですが、意外と書き心地の良いボールペンです。リフィルはZEBRAのものの様ですが、4Cなので、お好みのリフィルに替えて使うのも良いと思います。 よりよい使い方は@Sayobsさんの下記エントリーが大変参考になります。私もカラー用紙使ってみようかなと考えているところ(^^)

ScanSnapのインテリジェント・クロッピング機能を試してみました!

2009-12-10 | On this day 6,666 views
ScanSnapの記事が小出しですみません。ScanSnap S1500(Windowsモデル)をMacで試してみました! – matuダイアリーで、ScanSnapの基本機能/基本性能にすっかり満足してしまった私ですが、使わないであろうと思っていても、試しておきたい機能はいくつかありました。

個人的に面白そうだなと思ったのが、Windowsモデルに付属する「ScanSnap Organizer」の機能であるインテリジェント・クロッピング機能です。原紙の特定の部分だけマーカーで囲むと、マーカーで囲んだ部分だけPDFにしてくれるという機能です。

単にWindowsでこれをやるだけでは面白くないので(というよりWindowsマシーンを起動するのが面倒なので)、Mac(Snow Leopard)にインストールしたVMware Fusion 3(ASIN:B002TK93ZW)上のWindows 7(Professional)でやってみました。

Windows 7
ScanSnap Managerを起動し、「クイックメニューを使用する」のチェックを外し、アプリ選択タブで「ScanSnap Organizer」を選択すれば、準備完了です。今回、テスト用の原紙にはこれを使いました。普通に販売されているオレンジの蛍光ペンで切り抜きたい部分を囲ってみました。

Windows 7
スキャンが終わると、「ScanSnap Organizer」が起動します。「マーカー切り出し」ボタンを押すと、マーカーで囲った部分だけのPDFを作成してくれます!カラー原紙や、複数色のマーカーを使った場合は、切り出しはできないみたいです。ちなみに切り出したあとのPDFはこちらです。

ゲストOSであるWindowsでも、スキャン後の読み込みに時間がかかることはありませんでした。ScanSnapはスキャナとしての性能はもちろんなのですが、スキャナを制御/管理するソフトウェア群もかなり充実しているという印象を持ちました!手帳の中にハサミを忍ばせて、気になった記事や図を切ってはMOLESKINに貼り付けてたあの頃が懐かしいなぁ(笑)

ちなみになんですが、これもWindowsモデルのみの機能であるMS-Office文書への変換も試してみました。コチラが原紙をWord文書に変換したものです。私はあまりOCRのソフトを知りませんが、OCRの精度としては中々のものではないでしょうか!実際問題としては、これを編集して再利用しようとは思わないですけどね(^^;A

次回、マルチフィード検出(重なり検出/長さ検出)などの機能も検証しておきたいと思います。

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ScanSnap S1500(Windowsモデル)をMacで試してみました!

2009-12-07 | On this day 12,240 views
我が家にScanSnap S1500がやってきた! – matuダイアリーでマカーな私がScanSnapのWindowsモデルを買った理由を書かせていただきました。

WindowsモデルであるS1500にはドライバソフトなど、MacでScanSnapを使用するための必要最小限のソフトウェアしか付属していません。私は基本的にこれで大丈夫であろうと考えたのと、Windows用の付属ソフトの機能に期待してWindowsモデルを購入したのでした。

ScanSnap1
付属のメディアをMacに挿入すると、Mac専用のScanSnap Managerのインストールが始まります。ちなみにSnow Leopardで使用するためには、インストール後、すぐにオンラインアップデートをするように注意書きも同封されていました。インストールステップは割愛させていただきます。

ScanSnap Manager - 設定
これが、ScanSnap Managerのインタフェース。可もなく不可もなく、わかりやすいインタフェースかなぁと思います。付属ソフトがないので、アプリ選択のタブが非活性なのがおわかりいただけるでしょうか。*1ここで基本的な設定を済ませておけば、紙資源をセットし、ScanSnapのボタンをワンプッシュするだけで取り込みができるようです!

ScanSnapWindow
取り込み後は、保存先を選択するウィンドウが表示されます!左から
  • 指定したフォルダに保存