▼ 2009/11/09(月) [CORESERVER]サーバを移動しました
何度か書いたことがあるかも知れませんが、matuダイアリーはCORESERVERを利用して運営しています。
CORESERVERですが、ホスティングサービスとしては珍しく、サーバの移動をサポートしています!
共用サーバですので、いくらJAIL(chroot)でプロセス、ファイルシステムを分離しているとはいえど、サーバリソースまでは分離することはできません。
運悪く、サーバに優しくないプログラムを実行するユーザが多ければ、身に覚えがなくとも、サーバのレスポンスは低下し、閲覧してくれている皆様に迷惑をかけることもあり得ます。
そういったことを考えると、このサーバの移動をサポートしているのは、比較的ユーザに優しいと思います。
私は、ホスティングの年間契約が切れそうだったこともあり、これまでのAプランの上位であるBプランを契約し、Bプラン用のサーバに移動を行いました。
ちなみに、AプランからBプランに移行するメリットは
CORESERVERですが、ホスティングサービスとしては珍しく、サーバの移動をサポートしています!
共用サーバですので、いくらJAIL(chroot)でプロセス、ファイルシステムを分離しているとはいえど、サーバリソースまでは分離することはできません。
運悪く、サーバに優しくないプログラムを実行するユーザが多ければ、身に覚えがなくとも、サーバのレスポンスは低下し、閲覧してくれている皆様に迷惑をかけることもあり得ます。
そういったことを考えると、このサーバの移動をサポートしているのは、比較的ユーザに優しいと思います。
私は、ホスティングの年間契約が切れそうだったこともあり、これまでのAプランの上位であるBプランを契約し、Bプラン用のサーバに移動を行いました。
ちなみに、AプランからBプランに移行するメリットは
- サーバのCPUコア数が倍
- サーバのメモリ容量が倍
- あいのりユーザは半分
■サーバの移動って?
大きく、3つのプロセスで移動を行います。- データの移動
- 契約の移動
私の場合は、このステップがありませんでした。Aプランの期限までは、2つホスティングの契約をしていることになります。
- DNSレコードの変更
■データの移動
最も面倒なプロセスですが、少し工夫をすればそれほど難しくないと思います。- 移動先のサーバ/アカウントを取得する
試用期間があります。Aプランが15日、Bプランが5日です。
データ移動を楽にするため、できることなら現在使っているサーバと同じアカウント名で取得するといいです。
- ファイルの移動
CORESERVERには「サーバ間コピー」というツールがあるのですが、不要です。
私は、複数のFQDNを使っていたのですが、DocumentRoot(~/public_html)下に各FQDNのディレクトリを作成していました。たとえば、matuダイアリーは~/public_html/d.matu.bizディレクトリにデータがあります。
ターミナルで現在使用しているサーバにSSHで接続し、新しいサーバにデータをSCPすれば完了します。
$ ssh user@old.coreserver.jp old$ cd public_html old$ tar cf d.matu.biz old$ scp d.matu.biz.tar user@new.coreserver.jp:~/public_html
一点、注意があって、新規にアカウントを取得後ですが、試用期間中の最初の一日はファイルシステムの容量が50MBほどに制限されているようです。1日待って2日目以降であるか、契約をしている場合は問題ありません。
- データの展開
新しいサーバで先ほど転送したファイルを展開します。
$ ssh user@new.coreserver.jp new$ cd public_html new$ tar xf d.matu.biz.tar
この方法だと、ファイルのアクセス権などを考慮しなくていいので、幾分楽かと思います。
■契約の移動
私は、今回行いませんでしたが、CORESERVERのアカウント管理画面で「移動」をクリックすることで、現在使用している契約(契約有効期限)を、新規に取得したサーバ/アカウントの方にシフトできるようです。■DNSの変更
DNSは設定が反映されるまでは、不安ですね…(汗) 変更後は、根気強く待ちます(笑)- 新サーバの「ドメインウェブ」設定画面で、移行するFQDNを入力し、「強制設定」にチェックを入れてドメイン設定します。
- 管理ドメインのDNSレコード設定画面で、新サーバのIPアドレスを設定します。
特に問題なければ、「自動設定」で新サーバの名称を指定するだけでOKです。
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